落ち着きとラフさが共存したCAF&BAR Renovation
クライアントは長年、この地で物販店舗などを経営してきた。かねてより夢であった飲食店をオープンするにあたり、我々に「カジュアルさもありながら高級感を持たせたカフェを作りたい」と要望があった。天井現しやコンクリートたたきのようなラフさのある仕上げの中に、木を基調とした家具、建築化された間接照明などの光の演出で落ち着きとラフさを表現した。
用途:飲食店
所在地:群馬県
業務範囲:内装設計(建築/インテリア/家具)・工事監理
設計者:Endo Kikuchi Design
延床面積:276㎡(カフェエリア:50㎡)
竣工:2025年(予定)